2010年 夏期調査旅行「中央ヨーロッパの都市と広場研究」

2010年8月にオーストリア、チェコ、ポーランド、ハンガリー、スロバキアの都市と広場を主として訪ね歩きました。
大都市では近世以降整備された所では18〜19世紀の建築が多く広場はスクエアー(四角形広場)であったが、中世からの遺構が残っている大都市や地方の町や村では建築にはルネサンス様式が多く残り、広場は不整形や細長く中心に水場のある中世からの村落形式が多くみられた。

村落



都市

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